
クレジットカードに付帯している事の多い旅行保険
海外旅行保険の「自動付帯」と「利用付帯」2つに分かれており付帯条件はかなり重要になってきます。
この2つの違いと意外と知られていない、勘違いしがちな注意点をまとめてみました。
目次
自動付帯
カードを発行するだけで保険が適用
旅行先に持て行かなくてもいいのです。
多くは出国から90日間が補償期間になります。1度日本に帰国すれば1年で何回も旅行に行っても対象になります。
●注意点
クレジットカードは持たず現金だけで海外旅行に行く人は少ないでしょうが、実際使わないとという状況になってしまった場合は、カード会社の電話番号やカード番号が必要になる場合もあります。控えておけば安心ですね。
利用付帯
旅費に関する支払いにクレジットカードを利用することで適用
1回でもクレジットカードを使ってお買い物をすればいいんでしょう?
と簡単な事じゃないかと思ってしまいますが、カードによって条件は違ってきます。
●募集型企画旅行に参加する場合
募集型企画旅行とは旅行会社が日程、内容を決めたツアーの事
このツアー代金をカードで支払えば条件クリア
※ただし、宿泊を伴う募集型企画旅行に限ります。日帰りバスツアーなどは対象外です。
●個人で旅行する場合
ホテルの宿泊代を払ったから大丈夫!!
なんて考えは実はここでは間違いなのです。
自分が思っていた旅費が対象外だったらいざという時補償されないのでは痛い目に遭ってしまいます。
公共交通乗用具の料金をクレジットカードで支払う事で条件クリア
公共交通乗用具とは?
- 電車
- 航空機
- バス
- 船舶 など
レンタカーやガソリン代は認められていません。
上記の2つ簡単に言うと
ツアー料金と交通費しか旅費として認められていないのです。

まとめ
付帯条件 | メリット | デメリット |
自動付帯 | 自動的に保険が適応される | 最長90日間を延期できない |
利用付帯 | 自動付帯よりも高額な補償額が付く | ややこしい条件を満たさないといけない |
いかがですか?
発行していれば適応される【自動付帯】と旅費の支払いをして適応になる【利用付帯】
よく調べてみると旅費だと思い込んでいたホテルなどの宿泊代が旅費ではない…
※で欄外に小さな字でわかりづらい説明が書いてある事を見逃さない、ちゃんと理解しないといけないのです。
持っているカードの付帯する保険は十分か?旅行前にもう1度チェックしておくといざという時の心配こともなくなりしい旅行になるでしょう♪